Living in Peace
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​すべての子どもに、チャンスを。

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ABOUT US

Living in Peaceは「機会の平等を通じた貧困削減」を目指す認定NPO法人です。専従職員を持たず、メンバー全員が本業の仕事を持ちながら、平日夜や週末を使って活動しています。

私たちLiving in Peaceこどもプロジェクトは、「すべてのこどもにチャンスを」を合言葉に、社会的養護の元に暮らす子どもたちの支援をしています。

 

保護者のない児童や被虐待児などの社会的養護が必要な児童は、全国で約46,000人にのぼっておりますが、私たちは、皆が本業を別に持っている強みを活かした事業活動を通じ、子どもの暮らす環境や可能性を高め、機会の平等を実現することを目標に据えています。

 

私たちは、世の中は1人の英雄によって変わるのではなく、大勢の人々が参加する一つ一つの小さな取り組みを一つの流れとすることによって変えることができると信じて、これからも活動していきます。

​創設者 慎泰俊(しん てじゅん)より

Living in Peaceは、「機会の平等を通じた貧困削減」と「パートタイムでできる社会貢献活動のモデル作り」のふたつを実現するために活動を続けています。

 

とりわけ私の場合、「機会の平等を通じた貧困削減」という理念は、教科書的な題目などではなく個人的な経験に根付くものです。経済状況やバックグラウンド、生活環境など、私の20代前半までの人生は「なんで自分だけ」と思うことの連続でした。それでも 私は、自らの境遇を否定せず、そこから逃げず、生まれ育った環境が勝手に押し付けようとする宿命を乗り越えようとしてきました。しかしそこで得られた成功について、当初の私は自分の力で達成したのだと思っていたのですが、それは誤りであり、私にはいざというときに財政的支援をしてくれる人や、困難を乗り越えるだけの心の強さを育ててくれた親や恩師と友人たちがいたからだと後に気づくことができました。そしてこの認識が多くの人びとの理解を得て、前者は「マイクロファイナンスプロジェクト」の、後者は「こどもプロジェクト」の取り組みにつながっています。

 

全ての人が機会の平等を有する世界をつくるためには、一人の取り組みではなく、大勢の人が力を合わせ、少しずつ自分の身の回りの世界を変えていく必要があります。だからこそ、私たちは、社会人が本業を他に持ちながら社会貢献をするモデルを定着させていこうとしています。メンバー全員がパートタイムで事業を運営するNPO/NGOは日本にはあまりなく、試行錯誤の連続でしたが、設立後の7年で、2億円以上のマイクロファイナンス投資ファンドの企画と、2つの児童福祉施設の新設に対する、総枠1億円弱の資金調達支援を行うことができました。

 

今後も、私たちは一歩一歩、たゆまず活動を続け成果を出していきたいと思います。これからも変わらぬご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。モルガン・スタンレー・キャピタル、ユニゾン・キャピタルを経て、2014年7月に五常・アンド・カンパニー設立。仕事の傍ら、2007年にNPO法人Living in Peaceを設立し、代表理事を務める。

​子どもの貧困を
なくしたい。
​働きながらでも、
​社会は変えられる。